著書

新刊アウトライン

アウトラインとは、書くべき内容とその論理構造を記載した執筆用のメモです。
私は、著書や論文を書く際には、必ず事前にアウトラインを作成し、それを参照しながら執筆していきます。
ここでは、現在執筆している著書のアウトラインの一部を紹介します。
(注:実際の完成稿とアウトラインの内容は異なります。執筆してみて初めて見えてくるアラが必ずあるためです。)


イノベーション応用型 新興国戦略論

目次

(全ての章の目次案です)

第1章「イノベーションと並ぶフロンティアの開拓」

(アウトライン)

第2章「戦略とはなにか 〜事業戦略の構成要素〜」

第2章の目次


第1節:戦略の定義、構成要素の大分類(P・Re・S1・S2)

第1項 下準備としての定義と要素整理の必要性

第2項 戦略とは『市場におけるポジショニングと構造設計』


第3項 戦略とは『構成要素間の動的関係の描写』

第2節:ポジショニング(P)の対象

第1項 狙う顧客セグメント

第2項 顧客満足と差別化の核

第3項 製品・サービスのラインアップ

第4項 製品・サービスアーキテクチャー

第5項 エコシステムの分業構造

第6項 エコシステムの売上構造

第3節:リソース(Re)の捉え方

第1項 自社を資源の束と捉える

第2項 ヒト、モノ、カネ、情報、能力 〜種類の粗い分類〜

第3項 資源は社外にも蓄積される

第4項 蓄積先と各プレイヤーの活動の関係 〜四つのパターン〜

第4節:ストラクチャー(S1)の内実

第1項 広義の競争構造と利潤吸引力

第2項 業界に対する需要の量、他のプレイヤーのポジショニング

第3項 ポジショニングの各対象に関する基礎構造


第5節:サブゴール(S2)の設定と要素間関係

第1項 密接かつ動的に関係を持つ各要素

第2項 動的関係に大きな影響を与えるサブゴール

第3項 サブゴール発想の三つの起点 ~P・Re・S1~

第4項 戦略とは『P・Re・S1・S2間の動的関係の描写』

書籍

『中小企業の空洞化適応』

(共編著、同友館。平成26年度〈第39回〉商工総合研究所 中小企業研究奨励賞〈経営部門〉を受賞)

『サービスイノベーションの海外展開』

(共著、東洋経済新報社)

『日本型ビジネスモデルの中国展開』

(複数章執筆担当、有斐閣)

『ケースブック経営戦略の論理』

(一部執筆担当、日本経済新聞社)

『「環境」と「高齢化」の産業化』―日本企業の戦略と行動

(3章執筆担当、NTT出版)